■会社概要   ■業務内容   ■営業所   ■ISO14001      


新興エコ


 ■リサイクルの流れ

  新興エコでは、ダンボール・新聞・雑誌などの「古紙類」をメインとした資源のリサイクル業務に取り組んでおります。 その他に、アルミ缶やスチール缶などの「金属類」と、ペットボトルなどの「廃プラスチック類」をリサイクルしています。
  また、2013年に完成した鹿児島リサイクルセンター(鹿児島市)では食品残渣を堆肥にする「食品リサイクル設備」を導入しています。 ここでは、各品目が収集されてから出荷までの工程をご説明いたします。

●古紙類


●金属類(アルミ缶・スチール缶)


●廃プラスチック類(ペットボトル)


集められた資源物は、機械や手作業で「種類」ごとに分けたり、リサイクル「できるもの」と「できないもの(※1)」に分けられます。
この作業を「選別」と言います。選別された資源物は、プレス機や破砕機で加工し、各種メーカーに出荷されます。